手足の突き指

●指のトラブルは自然に治るのを待つしかない?

バスケ
バレーボール
ハンドボール

などをしていると指のトラブルが付いて回るものです。

 
テーピングなどで関節の可動域を狭めることで予防はできますが、いざ突き指をしてしまうと、

「放っておくしかない」

となりがちではありませんか?

 
●突き指の調整(セルフ)

接骨院などに行くと、レントゲンを撮って、電気を当てて、家に帰ってからは湿布、というのが定番。

まずはずれた骨を元に戻すことが必要です。

 
方法は、

1、
痛めた指をさするようにして外向きに回す。
ただし、親指だけは内回し。

外回し(親指は内回し)にさする

2、
痛めた指と反対の指を軽く引き伸ばしながら上下に揺らす。
(例えば左手の小指を痛めたなら右の小指)

痛めていない方の同じ指を、上下に揺らしながら引く

3、
あとは、

・瞼(まぶた)に温タオルを乗せて五分ほど。

痛めた側の眼圧が上がるためか目が固くなるのですが、それが柔らかくなり、痛みが和らぎます。

 
●調整後に気を付けること

まず、

・飲酒(ビールもだめ)
・長風呂(ぬるいシャワーは大丈夫)
・運動(これについては、可能な限り)

これらは突き指が治るまでは控えること。

また、

・痛くないかどうかのチェック

をしつこくすると痛みが戻りやすいので、一度調整したらそっとしておきましょう。

※足の突き指も同様の方法で痛みが和らぎます。