疲労、だるさ、倦怠感には「頭を冷やす」


・慢性的な疲労
・だるさ
・倦怠感
・やる気が出ない
・引きこもっていたい
・あり得ないミスをする

そのような症状で困っている方は少なからずいらっしゃいます。

原因は、頭(脳)の熱のこもりである場合が多々あります。

パソコンやスマホ、テレビ、映画などで目を酷使して、

仕事ではストレスに耐え、

家庭でも家事や育児を頑張って、

夜、布団に入るのは午前二時。
起きるのは午前六時。

そのような生活をしていると頭(=脳)も休む暇がありません。

脳(主に脳幹)が熱くなれば、

・呼吸
・体温調節機能
・ホルモンバランス
・精神状態

など生存に必要な機能も疲弊します。

車に例えればオーバーヒートしている状態です。

車であればエンジンを止めてしばらく待てば冷えます。
しかし人の脳は冷えるのに車よりも時間がかかります。

頭が熱を帯びている、そのような時は・・・

あたまを冷やしましょう。

額からは氷入りの水袋。
後頭部からはアイスノン。

就寝時に、できるだけ長い時間
あたまを冷やすと効果抜群です。

風邪で熱が高い時にあたまを冷やす、あの要領です。

慣用句に
「あたまを冷やす」
というものがあります。

通常は、
「冷静さを取り戻す」
という意味で使われています。

その一方で、脳を冷やし、正常な機能を取り戻す、という意味も含まれているとも考えられます。

「あたまを冷やす」

という言葉を作った人も、その言葉を使っている人も、頭を冷やすことが思考や身体の落ち着きを取り戻す効果があることを体験的に知っていたのでしょう。

お試し下さい。

ところで併せて肝臓も冷やすと効果大ですがそれはまたの機会に。