赤ちゃんの股関節

●あるご家庭の例

赤ちゃんの股関節についてよくある出来事

あるご家庭の例・・・

初めての赤ちゃんが生まれて数ヵ月。

生活が一変するバタバタにも慣れてきた。

赤ちゃんの股関節。こちらの赤ちゃんは右股関節が開きにくかった。

ふと気づくと、どうも赤ちゃんの片方の股関節が固いように見える。

そこで産婦人科に相談したところ

「整形外科に行ってくださいね」

それで整形外科にかかったところ股関節をぐいっと開かれて大泣き。

レントゲンを撮ったものの

「様子をみましょう」

とくに進展がなく帰宅。

帰宅後、夫婦そろって

「どないしようねぇ」

と困り顔。

まれなケースかと夫婦で思っていたらよくある話でした。

つまりあなただけではないということです。

●赤ちゃんの股関節調整

当整体の施術は優しいものですが赤ちゃんの股関節を調整する時はさらに優しいです。

傍から見ると

「ちょいちょいと何かしているようで、いつの間にか終わっていた」

というものです。

●家庭でできる股関節の調整

ご家庭でできる、ケガをさせないやり方を簡単に書いておきます。

赤ちゃんはあお向けで、股関節を優しく、片方ずつ開いてみます。

たいてい、開きの小さい方が患側です。

赤ちゃんが笑っていられる程度の「弱さ」で赤ちゃんの膝を伸ばします。

そして、これもまた赤ちゃんが笑っていられる程度の「弱い」力で足を内か外に回します。

赤ちゃんが嫌がらない方へ軽く回し、赤ちゃんが笑っていられる程度の力で少し引っ張り揺らします。

十秒くらいでOK。

以上です。

もう一度、股関節を片方ずつ開いて同じ程度に開くようになっていれば終了です。

コツは、赤ちゃんが常に笑っていられるような触れ方、整え方、接し方をすること、です。